CELL REGZAとは?
西暦2009年〜2010年に東京芝浦電気が作ってたテレビです。
特徴はなんと言っても名前にもあるCELLを採用していること!
このCELLはソニーが作ったPowerPCなチップで、発熱と性能がものすごいチップです。
当初は、「すべての家電にこのCELLを搭載し、スパコンみたいにそれぞれが繋がってクラスタ化する」ことを目標としていたようです。
まあしかし、明らかに白物家電には性能過剰すぎるし、
発熱がえげつないのでPS3とCELL REGZAぐらいにしか使われていません。
そんなCELL REGZAはX1とX2があり、X2は西暦2010年発売です。
機能的にはX1が一番モリモリで、X2はナーフされてます。
X1の機能
大量のチューナー
なぜかチューナーが大量に着いており、12ch分を同時にデコードできます。
高速地デジチャンネル切り替え
この大量のチューナーを使い、常に12chをデコードすることで
チャンネル切り替え時の時間を体感0秒に抑えている。
タイムシフトマシン
どうやらREGZAのタイムシフト機能が最初に搭載されたのはCELL REGZAらしいです。
MiniLEDもどき
バックライトが分割されており、黒を表示する箇所のバックライトを切る事で黒色が黒色になっています。
X2の機能
X1から高速地デジチャンネル切り替えが廃止されました、なんでだよ...
他にも色々ナーフされているようです。
あ、ちなみにタイムシフトマシンで24時間常時録画に設定すると、チャンネル切り替えにかかる時間が体感1秒になりますよ!
X2を買ってみた
今回買ったのはX2の46インチモデル(46XE2)です。
CELL REGZAの最廉価モデルですね。
と言ってもCELL REGZAは100万ぐらいしたそうなので、最廉価と言っても、
ランボルギーニのオプションなしみたいな感じで、他のどのテレビより高級ですが。

メルカリで買ったのですが、予想以上にデカいし、2階に持っていくのに苦労しました。

とりあえず設置。
ちょっと汚れてますね、いつか掃除します。
多分誰も知らない専用スピーカー端子

ピンアサインは知りません。
3Dプリンターがあるので、ピンアサインが解れば汎用スピーカーとして使えるかもしれません。
はたまた違うスピーカーに変えることも出来そうです。
大量のB-CASカード
B-CASカードは1枚で2つ同時にデコードすることが許されているので
この通り大量に必要になります。
次回へ続く
この100万のテレビを活用してホームシアターとかするので、その記事も書きます!
あと、動画も作ります、作ったらここらへんに貼っておきますね